ハープブログ

『愛のこもれび』の両手練習を開始。

2021年10月10日

8月よりハープ課題曲として取り組んでいる、DQ11の『愛のこもれび』。

片手ずつ、それぞれのパートを練習してきたのですが、だいぶ原曲のテンポでも弾けるようになってきたので本日からいよいよ、両手合わせての練習をすることに。

早速、本日この曲だけで50分練習したんですけど、すでに一日分のカロリーを全消費。

まだまだ完成までの道のりはとてつもなく長いですが、両手練習初日の今日の練習は非常に大きなものとなりました。

 

ということで、今後の為にも本日の練習内容や取り組みを備忘録として残しておこうと思います。

 

 

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びっくりするくらい弾けない『両手練習初日』

気をつけないとマジでハープ挫折のきっかけになるので細心の注意を払って練習に挑む

こりん

うああああああああああ~!!

あ~弾けなさすぎてイライラするう~!!!

 

試しに両手合わせて演奏してみようとハープを構えてはみたが、見事に1音すら弾けなかった(笑)。

 

改めて思うけど、ハープ練習で一番心が折れそうになる瞬間ナンバー1、今日みたいな『片手練習』から『両手練習』に切り替える日

 

この日の『出来具合』によって、その後のモチベーションや精神にも結構大きく影響すると思います。

『できる気がしない』『全く歯が立たない』というようなネガティブなイメージで初日を終えてしまうと、次の練習がすんごく憂鬱になる

 

なので、『両手練習初日』はちゃんと長めに練習時間を確保できるタイミングを選びました。

練習を終わる時にある程度『練習したらできそうだな』というイメージを持てるところまではやるぞ!・・・と強い決意をしていました。

 

その気合もあって、普段はそこまで長時間練習しない私が、今日はこの曲だけで50分黙々と練習しました。

途中で辞めるわけにはいかないのですよ。

 

ということで、本日、50分間やった練習内容が次の4つです。

 

 

ハープ両手練習初日にやった4つのこと

今日実際にやったのはこの4つ。

確実に『練習したらなんとかなりそうだな』というプラスのセルフイメージを持つところまで持っていかないといけなかったので、集中してこの4つに取り組みました。

両手練習初日に取り組んだ4つの練習法

  1. 片手ずつの最終確認(10分)
  2. それぞれのリズムで『叩く』(15分)
  3. 伴奏(左手)を弾きながらメロディー(右手)を鼻歌で『歌う』(5分)
  4. 超スローテンポで両手合わせて弾いてみる(20分)

 

これらは、今後、新しい曲に挑戦する時もこの手順でやろうと思える方法です。

 

①片手ずつの最終確認(10分)

両手練習に入る前に片手ずつだとスムーズに弾けるかを最終確認。

約2か月練習してきたこともあって、バッチリ。

 

②左右それぞれのリズムで『叩く』(15分)

早速両手合わせてハープを弾きたいところだけど、まず一旦ハープは横に置いておく。

ハープを使わないトレーニングから開始。

やったこととしては、右と左のそれぞれのパートの『リズムだけ』を、同時に手で叩いてみる。

そもそもですね、まず、『両手で違うリズムを同時に演奏する』というのが難しすぎるのです。音階を間違えないように弾くとか以前の問題です。

なのでまずはこの『リズム』問題を克服しないと。

 

例えば、

右手:『ウン、タン、タータタ・・・』

左手:『タン、タン、タン、タン・・・』

 

こんな感じのリズムだったとして、これを机でも、自分の足でもなんでもいいからとにかく同時に叩いてみる。

 

前回も思ったが、これが想像以上に難しい。(たぶんピアノ経験者は余裕なんだと思うが)

 

伴奏を八分音符で叩いていると、右手もつられて叩いてしまったり・・・

休符なのにも関わらずもう一方の手につられて叩いてしまったり・・・。

 

つまり、あっさりつられてしまうわけですよ。

これに関しては、人間はきっと、左右で違うリズムを刻むのが苦手なんだと思う(そうに違いない)。

 

とにかく、私からすると2つ異なるリズムを『同時』に弾くというのは、想像以上にすんごいことをして、脳が処理するまでにはどうしても時間がかかるのである。

 

なので、ゆっくりでもできるようになるまでとにかく叩いた。脳に叩き込んだ。

そして・・・足の太ももをペチペチ叩き続けること15分

ようやくスローテンポだけど、なんとか譜面通りのリズムを左右同時に刻むことができるようになった。

15分叩き続けたおかげで、両手も太ももが真っ赤に。

手は痛痒いし・・・。

でも、これでようやく次のステップに進めます。

 

 

③伴奏(左手)を弾きながらメロディー(右手)を鼻歌で歌う(5分)

ここからは実際にハープを用いて練習。

ただし、いきなり両手で・・・というのはまだできない。

ここでは左手で伴奏を弾きながら、メロディー(右手)のパートは鼻歌で歌う。そう、まだ両手で弾かない。

『ふふ~ん♪』と鼻歌で歌う。

左手はいつも通り伴奏を弾いて、右手は歌うだけ。一見、簡単そうだが・・・。

 

でも、これもまたびっくりするほどできない(笑)。

 

どちらかのパートに集中すると『つられる』or『フリーズする』(笑)。マジでできへんのや。

 

でもこれも何度か練習を重ねると自然とできるようになる(①の練習をしたらからこそ)。

 

逆にですよ、この『鼻歌』すらできない状態だと、絶対に両手で弾くことはできない。

 

この次はいよいよ実際に両手合わての練習です。

 

④超スローテンポで両手合わせて弾いてみる(20分)

いよいよやってきました。

下準備として①~③を済ませてから、ようやく両手合わせての練習です。

実際に弾いてみると、最初に1音目でフリーズした時より脳がちゃんと処理できている感じ

ただ、それでも、当然全く弾けません。

でも、1歩も踏み出せなかった最初と違って、超スローテンポで、間違えまくりながらも、なんとか前に進めます。

1周目よりも2週目の方ができる箇所が増えて、まだ曲としては全然成立してないけど、それでも歩きながら進むことはできている感じです。

んで、ここまで来ると大丈夫。

あとはひたすらこれの繰り返しなので、とにかく時間をかけてじっくり練習をすれば形になるはず。

一番しんどい山場は越えたかなと。

 

『時間をかければなんとかなりそうだ!』と思えたので今日の練習はここで終了。

気が付けばこの曲だけで50分経過。もう肩もバキバキです。

 

 

まとめ

前回の課題曲の時の経験を活かして、今回は4つのステップでなんとか両手練習初日を乗り越えることができました。

『明日はもっとできそう!』というポジティブな気持ちになるようにして練習を終えたので、明日以降の練習も楽しみです。

今月中にある程度完成するといいけどなあ。

 

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