ハープブログ

ハープの弦がぶちぶち切れるから張り替えまくってたら上手くなった話

2021年8月1日

本日、ハープの弦の張り替えを行いました。しかも2本も。

短期間に弦が複数本切れるとマジでテンションががた落ちなのですが、逆にこのことでハープ弦の張り替え方のコツをつかんで上達したので、ここに書き残しておこうと思います。

さらに、ハープのチューニングピンのメンテナンス方法も知ることができました!

少しまとめてみようと思います。

 

 

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ハープの弦の張り替えが上手くなるのはとにかく『回数』

結論から言うと、わずか半月の間に4回も弦の張り替えをすることになったのですが、短期間に何度も張り替えを行ったことによってコツを掴むことができました。結果的に成長できたので良かったと思います。

メモ

  • 1本目の張り替え(7/13)・・・所要時間:2時間20分(もはやトラウマ)
  • 2本目の張り替え(8/1)・・・所要時間:20分
  • 3本目の張り替え(8/1)・・・所要時間:10分かからず終了
  • 【おまけ(8/1)】2本目の巻き方が美しくなかったので一度ほどいて再度挑戦・・・所要時間:3分

 

回を重ねるごとにびっくりするくらい所要時間が短くなりました。

 

 

 

【画像比較】分かりやすいくらいの上達っぷり

これを見てください。

ハープの弦の巻き方を失敗

8/1に実際に巻いた弦です。この左のダンゴ状態の下手っぴな巻き方(笑)。所要時間は20分くらい。ただ、不格好だけど直すのも面倒だし、その日はまだもう1本張り替えないといけなかったので一旦はこれでよしとしました。

で、次の弦の張り替えに臨みます。しかし!ここでコツを掴んだのか、あっさりと10分かからず終わりました。

 

すると気になるのがさっき巻いたダンゴのところです。見た目がよろしくない・・・。

ということで・・・一度ほどいて最初からやり直しました!

 

すると!見違えるほどきれいに!

ハープのチューニングピン

これで所要時間3分ですからね!

なんやねん!めっちゃ簡単やんけ!と心で叫んでしまいました(笑)。

 

 

張り替えが上手くなりたいのなら短期間に何度も挑戦すべし!

ハープの弦の張り替えに対して苦手意識持っている人多いと思うんですけど(私も)、上手くなるには、とにかく回数やるしかないと思います。

ハープの弦は、基本的に何度でも巻き直すことができます巻き終わった後に余った部分が邪魔になるのでそこをペンチで切るのですが、切る前なら基本的にほどいてやり直せます(切っちゃうと弦の長さが足りなくなる可能性大)。

なので、私のようにぐちゃぐちゃになって気にくわない人は再チャレンジしてもいいかもしれない

キレイにできるまで何度も。

 

でも・・・個人的には・・・ハープ初心者の人は最初はそこまで完璧に巻こうと思わなくていいとも思います。

なぜなら、巻き方ぐちゃぐちゃでも音はちゃんと出るから

私の場合、今回はたまたま短期間に何度も張り替えることが起きたからコツを掴むことができたけど、今までは、とりあえずその瞬間、張り替えて演奏できるようになったらそれでよしとしていました。

なので、昔張り替えたところは今でもぐちゃってしてます(笑)。でも、それでも気にしない!音が鳴ればいいのですよ!

 

 

【今後の検証課題】ハープの弦の巻き方って何種類かありそう・・・(予想)

たぶんだけど、ハープって弦の張り方が何種類かあると思う。以前からうっすら思っていたのですが。

というのも、弦の数がとにかく多いし、それぞれ弦の種類や長さ、太さ、材質も違うわけですよ。

一つの巻き方で全部上手くできるはずない・・・よね?

厳密に言うと、私のハープ(青山34S)だと、34弦あるうちの、『低音域』と『中音域』と『高音域』で巻き方が違うような気がする。

今回最終的に3分で巻き終えたところはすごく簡単だったけど、それでも、7月13日に張り替えて2時間以上かかったところは、弦が細すぎて何度もほどけたので、なんか違う方法でやった方がいいんだと思う。

『今まで通り』が通用しなかったから。

 

ただ・・・本とかサイトとか見てても、大抵一種類の巻き方しか紹介されていないんですよね。

 

ということで、そのあたりまで詳しく書いているテキストがないので、今後、自分で色々試してみようと思います

 

 

【おまけ】ハープの弦が切れた時はチューニングピンのお掃除のチャンス!

今回、あまりにも弦がぶちぶち切れるものだから、精神的に参ってしまってTwitterでつぶやいていたら、ハープの先輩でもある心優しいフォロワーさんがとても素敵な情報をくれました!

弦が切れたときにできる、ハープのチューニングピンのお掃除方法です

 

ハープのチューニングピンって気が付いたらめちゃサビているんですよ。最初はピカピカだったんですけど、なんか曇っている感じ。金属なので仕方ないですが。

で、サビや曇りが気になっても、普段は弦が巻き付いているから磨けないんですよね。

ということで、弦が切れた時こそお掃除のチャンス!

 

市販のメラニンスポンジを使って磨いていきます。

そして、メラニンスポンジが届かないところは綿棒を使ってお掃除してみました!

 

ハープのチューニングピンのメンテナンス

すると・・・ピカピカに!!

確かにこれは弦を張っている時ではできませんね。

弦が切れたときだからこそできるお掃除です

ハープの弦が切れると、正直張り替えるの面倒だし、すぐに練習に取り掛かれないから気分も落ち込むんですけど、でも、お掃除のチャンス!と思うと少しこの機会も楽しみになってきました!

 

 

まとめ

私は元々、ピンチはチャンスに変えるべき!と思う派ではあるのですが、今回は弦の張り方も少し上達したし、お掃除のことも知れたし、結果的に良かったかな、と思います。

ハープはまだまだ初心者なので、日々起こる様々なアクシデントもチャンスだと思って大切にしていきたいし、自分が思う『疑問』に関しても少しずつ勉強して解決できたらな~と思います。

新しい気付きがあればその都度、このブログの中でも紹介していきたいと思います。

 

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